したたかな記事

今年3月から始めたブログ
途中自分で削除した日を除き
ほぼ毎日のように更新して来た
がしかし
昨日たまたま更新しなかっただけで

「毎日更新するように！さもなければ〇＃★※△するぞ！！」
と脅迫メールが入った

 

ほっとけッ！病気も出来んワッ！

 

実は
昨日夕食後突然の睡魔に襲われ
2,30分仮眠でもと横になりウトウト(-_-)zzz
目が覚めたのがなんと23：45
ダメだこりゃ！(@_@)
てな訳で珍しくお休み

 

更新休んで

次の日に休んだ事を記事にするなんざぁ
オジサン随分強かさを身に付けたもんだ

で
昨日の写真は仕事先で出会ったお二人

初めは二人で大騒ぎしていたが
直ぐ仲良くなって帰り際にはシッポを振って
帰っちゃイヤイヤポーズ（笑）

動物が苦手な方にはワンちゃんと仲良くなる
方法をまたいつか伝授致しましょう

今日の浜北森林公園

芸術もいいけど食欲もね

秋だからと改めて意識するまでもなく
日頃からすこぶる旺盛
今まで何度も記事にしたが主食は果物
ミカンは一日20個、梨は4個、メロン半分
スイカ4分の1個と驚異的な喰いっぷり

 

今日はそんな主食の買出しに大平へ行って来た

今の主食は勿論これ

次郎柿

共同出荷場はまだ稼働していなかったが
道路わきの直売所は既に開店していた

毎年行くおばちゃんとこで
500円のを2袋買い込んで来た
ここは他では無いおまけがチョット嬉しい

おばちゃんちょっと耳が遠くなったけど
まだまだ元気そうで安心した

 

さてここまで来たらやっぱあそこへ寄らないと
いけない

2週間前もう少しの辛抱と報告した
浜北森林公園の紅葉

今日はこんなでした

油断してたら大分葉が落ちちゃってました^^;

 

今日は風が強くてなかなか綺麗な絵は撮れませんでしたが
駐車場の紅葉をご覧下さい

 

 

 

 

以上、今日の森林公園でした

芸術の秋

このところの音楽や文化展に刺激を受けたので
アタシも
チョットばかし頑張ってげいじゅつして見た
つっても音楽が出来る訳でも無し
絵を描ける訳でもない

 

ここはやっぱカメラの出番
でも芸術的な写真を撮る訳じゃないよ

芸術的な風景を写す位は出来るかなって
思った次第でござりまするぅ

 

ところで芸術的な風景ってどんな風景さ？

 

私の友人に華道の先生がいて時々個展に
招待されるんだけど
はっきしゆって難しくて良く解らんだね
んでも彼曰く「自分なりに何かを感じればいい」
んだそうで
芸術ってのは感じればいいんだね
てな訳で仕事の帰り近くの公園で「感じて」きた

 

先ずはこれ

正真正銘今日の桜
朝のニュースでやってたんだけど10月桜って言うらしい
これだけでも生け花的に何か感じるけど（ムリしちゃダメだに）

これにアクセントを追加

ブルーの朝顔などをあしらって見ましたが
如何？

 

他にも

虫に喰われぽっかりと心に穴の空いた紅葉前の楓

未だキミたち秋なんかの出る幕ではないと
青い銀杏に必死にしがみつくセミの抜け殻

 

なんてこじ付ければ何でもゲージツになる
要は見る側の感じ方ひとつ
勿論中には何も感じない人もいるだろう
が
【何も感じない】と言う感じ方もあるのかも・・

 

それも含めて芸術なんだと思う

と
訳の分からない文章で芸術を気取ってみる
ガハハ(^○^)

 

 

 

余韻の日

昨日は感動的な芸術に出会ったし
秋ならずとも食欲はあるし^^;
となれば
ここはひとつスポーツなんぞでお茶を濁して
置かないと秋に失礼だな

 

なんて余計な事を考えながら天竜川で少し走ってみた

と言う話はしない・・

 

2週続けて月曜日は前日の余韻に浸る日なので
今日もシミジミ浸ってみる事にする

 

街全体がひとつの展示物に感じたと言う話をしたが
勿論ひとつひとつをとれば

其々が素晴らしい作品であった事は言うまでもない

中でも私が一番感動したのはこちら

小学3年生の「石ころ大変身」と名付けられた作品

一個一個の石の向こうから
自分達に出来る事を
自分達の形に現してイベントに
参加しようという想いが伝わって来て
時間を忘れて立ち尽くした

 

きっとその想いこそが
この街が誇る文化なんだろう

 

来年も又そんな文化に会いに行こう

 

生きてたらネ

ちっちゃな文化展

スポーツの秋

など

体力不足の爺ちゃんには無縁のもの
と言って
芸術の秋は柄でもなく
食欲のみの秋と決め
メタボに磨きを掛けるの候（笑）

 

う～ん、こりゃどげんかせんとイカン
と
柄でもない「芸術」に挑戦する事にした

しかし音楽や絵画は全く理解出来ないので
ネットで見つけた「文化展」の文字を頼りに
大須賀へ出かけて見る

仕事で何時も通る街とは見違える賑わい

4月にお祭見物に来て以来の街は
お祭以上の人出かも・・

商店はもとより一般の民家までが
美術館や展示ギャラリーに早変わり

街を挙げての芸術祭です

 

「街並みと美の晴れ舞台」とサブタイトルが
付けられている【ちっちゃな文化展】は

「街」そのものが大きな展示物のようで

柄でもない芸術の秋はドでかい芸術作品
に大感激の秋になりました。

街の皆さんの心が一つになった
素晴らしいイベントに益々
大須賀の街と大須賀の人達が好きになった
一日でした

ひまわり祭り秋

平日はじみ～～なブログに身を窶し
週末はド派手な写真で豹変する
インチキ二重人格ブログ（笑）

 

プレッシャーを感じつつ（ウソだよ～～ん）
派手な被写体を探しに今日もさすらいの旅へ・・
（って只家に居づらいだけだけなんだどサ）

 

この季節派手な被写体の代表、祭の山車も
見られなくなり紅葉には少し早い
コスモスもそろそろ終わる頃だし・・

諦めて森の小國神社へ向かう、目指すは
鳥居の隣に新しく出来た観光施設「ことまち横丁」
ここへ行けばドは付かなくてもそれなりの
被写体に会えると考えたからだ
朝刊に入っていたかりん糖のチラシも気になる
紅葉の下見も兼ねイザ出発！！

 

磐田を過ぎ袋井に入る頃こんな看板が目に留まる

「な、ナニ？ひまわり・・？」
そうです、紅葉の季節が始まろうかと言うこの時季に
ひまわり祭りが開催されていました、即かりんとうはお預け！（笑）

 

夏に見て回ったものに比べ背丈が低くコスモスと肩を並べて
咲く姿は夏の力強さとはまた違った趣をみせてくれていました

 

会場には売店やステージなども設置され

田園風景の中に響くベンチャーズは違和感なく
かえって新鮮な感覚さえ覚えます
そう言えばかつてこの辺は『田園』交響曲の
野外コンサートが開かれた場所、抜群の音響も
うなづける。

 

それでは又会場をご案内しましょう

赤いひまわりにミツバチならぬハエ（笑）　　　　　　　　　　こちら黄色とのコントラストが目を惹く

 

案山子も楽しそうにお祭に華を添えています

 

お祭は明日（26日）も開催されていますので
皆さんも如何？

ただ
目に見えない位小さな虫が顔に纏わり付き
邪魔な事この上なし
害は無いと思いますが虫除けスプレーなど
持って行かれた方が良いかも・・

 

そして今日のお友達はこの子です

業務報告^^;

火曜日は安城、昨日は豊橋
そして今日は西尾と今週は遠出が続いた

午後になれば天候も回復するだろうと
遅めに出発するが新居付近で一度上がった
雨も蒲郡に入る頃には再びご覧のような大雨

今日は天気のせいもあるが
遠足気分の入る余地も無く
バリバリの仕事モード（信じられん）

行き先も先日と目と鼻の先
なので当然道順も完璧に頭に入っている

蒲郡を抜けた車はここから

23号線岡崎バイパスに入り

後は一本道、アイシン工場の手前でバイパス
を降り目的地に到着
順調に走り抜いた所要時間は2時間

手際よく？仕事を片付けさっさと帰る

以上、業務日誌でした

あ、そうそう
現場はどんなとこかって言うと
こんな感じ

何処にでもありそうな何の変哲もない
のどかな野菜畑が広がる郊外の住宅地でした

観光で行くとこじゃ無いネ

（すんません西尾の皆様m(__)m）

 

残像消滅

先週末

網膜の裏にこれでもかと焼付けられた
ド派手な（笑）被写体の残像も
木曜日ともなればやや薄れてきた

 

今日も行き先は豊橋
国1沿い二川の少し西から見える

岩屋観音周辺を歩いて紹介しようと
思ったんだけど帰る頃には雨が降り出した

そこで午前中適当に運転席から撮った奴を
ピンチヒッターに起用（笑）

ここは何処だか分かりますか？

（あ、浜松ローカル限定ね）

多分遠くから見た事は有っても
通った事の有る人は少ないかな？

 

それもそのはず
全長790メートル浜名湖に架かる有料の橋
はまゆう大橋、その通行料金が200円

200円の価値を見出すのがこの橋利用のポイント
今日は白洲から志都呂へ抜ける為利用してみた

走行している車は殆どなく快適

こちらのトンネルと合わせれば目的地によっては
かなりの時間短縮になる、この場合200円は妥当な線か

欲を言えば周りの景色にもう少し色合い
が欲しいところだ。

 

そーすればアタシの被写体としても合格だしね

 

 

 

 

ズボラな記事②

今日は1ヶ月に一度の外科通い
従って写真無し

別に一日中病院に居た訳じゃ無いらッ！
って思った貴方、鋭い！
ホントはね週末派手な被写体を見過ぎて
普通の被写体じゃ満足出来なくなっちゃっただね

 

そこで本日もまたズボラな記事でごまかす事に・・

 

高校時代吹奏楽などをやっていたが
実は仲間の目を盗みこっそり写真部の部室に出入りしていた

休みともなれば親に月賦で買って貰った一眼レフを持って
出掛ける日々
被写体は殆ど風景、しかも絵葉書のような美しい景色
ではなく人に見向きもされないような朽ち果てた廃屋
だったり歴史有る建物、霊が似合いそうな深い森等々

 

そんな物ばかり写して写真屋さんへ現像に出すと
お店の人から不思議な目で見られたりもした

その反動が今、派手な被写体に惹かれる理由かも？

しかしその頃の感性が今でも少しばかり残っている様で
派手な物に目が行く反面質素な被写体がどうも気になる

そんな写真を又ゴミ箱から拾ってきた

という訳でズボラな記事の出来上がりっと

 

地味な写真

仕事に張り合いが出た（かぁ？）週初め

不運にも（笑）又安城へ行く事に
前回は2時間半だったので予定の昼に着くには
9時に出ればOK、余裕を持って8時半に出発
しかし、東名集中工事の影響が一般道にも及び
こんな状態

結局4時間かかって目的地に到着
作業5分（笑）で帰路に

 

そこで、チョット寄り道して
街の雰囲気などを楽しんでみた

あまり写真は撮れませんでしたが

 

こうして周りの景色に目が慣れると
知らない土地でも案外身近に感じられ
何と無くいつも通っている街に見えて来ます
（ホントか？）
帰りは3時間、往復7時間の道のりは
前回よりずっと短く感じた安城でした

 

今日はグッと地味な写真でまとめてみました

何事もメリハリっつーのが大事じゃんね