田んぼアート

今日のアタシの昼食は・・・ハイこれ↓

 

なんと質素な食事でしょう
しかもこんな草の上で

とうとう路上生活を始めたか？と思ったアナタ
いくらアタシが捻くれ者でも
流石に路上生活の模様をブログで発信したりしませんて
んじゃ何かと言うと
買ったんです、500円で。

少々高めですがこれには特典が付いていて
ここ↓

 

と
これ↓

 

に乗る権利を含めて500円なんです

 

ここは菊川市にある実りの季節を迎えた田んぼ
そこで田んぼアートｉｎ菊川と銘打って
田んぼに描かれた絵を高い場所から眺めようと
いうイベントが行われていたのです

 

田んぼの中を見ると数種類の色の違う稲が
クッきりと模様を浮き上がらせています

ん？
上からの写真を見たいって？

賢明な皆さんはアタシにそこまで期待してはいけませんデス（笑）
だってこの行列ですもん

 

ムリ！

せめて足場からの写真でご勘弁下され_(._.)_

 

 

 

ナニ(-.-)
良く分からんですって？
んじゃこれ↓

 

友田家

先週同様休日の仕事もあっという間に終了！
とはいっても都合よく毎週どこかで

お祭りが開催されてるとは限りません
袋井で仕事を終えた後何気なく頭に浮かんだのは
「そうだ！太田川ダム見にいこ」だった

 

前回訪ねた時はまだ水量が少なかった湖（かわせみ湖と言うらしい）
が満水になったと聞き確かめたく北へ向かう ==3

 

森の市街から約12キロ程で目的のダムに着くが
少し手前の道路端にこんな物があった

 

車を停め谷を覗くとそれらしい民家が見える

これは行くしかないラ？

案内板の矢印に従って下りて行くとそこまで意外に近かった

重要文化財と言っても敷地内の別棟では家主の方が
生活していらっしゃる

一声かけて恐る恐る敷地内に入ってみた

 
どうやら見学料を払えば勝手に入っても良いみたいだ

  

部屋数は5部屋ほどと多くはないが
どっしりと重量感がある梁と20畳の広間は
代々地域の人々にとって重要な存在であった事が窺える

  

建物は文化財としての顔だけでなく宿泊施設としても利用可能とか

 
アナタも未だ生活の匂いが消えていない古民家を訪ねて見てはいかが？

 

猫の一家

 

浜辺の横の公園に猫の一家が住んでいる
一家と言っても４ヶ月前には６匹確認出来たが
今は４匹、両親はもういないようだ

こんな人家の無い場所でどうやって生きているのかと
草むらを見るとビニールに包まれたダンボール箱

 

公園の駐車場には大きな皿に盛られたペットフード

 

見かねた猫好きが棲家や餌を用意してるのだろう

 

いっぱい目ヤニを付けた顔は決して長生きしそうな気はしないが

 

十分な食糧や暖かい寝る場所も用意され
病気になれば病院に連れていかれて20年以上も生き長らえた末
耳も聴こえず鳴く事も出来ず
白内障の目で辛うじて餌の場所は見つけるものの外へも出られず
毎日同じ場所にうずくまっている我が家の老猫

より
ずっと幸せそうに見えて仕方ない

辛いブログ

残暑残暑と騒いでいたけど
朝晩はめっきり涼しくなって来たザンショ？

これから季節は秋へと移り行く訳ですが
秋と言えば何といってもお祭りです（って食欲じゃないのかっ！）

 

人ごみ大嫌い人間のアタクシが歳の重みに押されて
一昨年辺りから各地のお祭りへ出かける様になった

大須賀や森の街もそうだったが
日頃車で通り過ぎる時には感じない
色や匂いが祭りの街を往くと見えて来たりする

 

先日行った二俣の街も同じだった

 
ゆっくり歩いた事無い表通りや裏通りに
色や匂いを感じた夏の日

この秋もまたお祭り巡りを楽しみにしている

。

。

。

。

。

 

と

写真が撮れなかった日のブログは訳もなく辛い

好きな場所④

忙しい時でも近くを通ると必ず立ち寄る程
好きな場所が何ヶ所かある
ここもその中の１つ

なだらかな丘陵地に明るい茶畑が広がり

眼下には袋井の街と遠く太平洋を望むお気に入りの場所

 

ここは磐田市と森町の境にある公園の裏山

 

大気の透明度が増す秋から冬に掛けてがお勧めの季節です

 

もう少し涼しくなったら大きな双眼鏡を担いで出かけてみようか

 

だあれも居ない草むらでヤマトシジミのカップルが
仲良くしてたので盗撮しちゃいました（*^_^*）

気になる物②

会社近くの交差点脇に小さな畑がある
その中にえんどう豆に似た豆の木が植えられている

以前は良く見かけたこの豆の木
最近全く見られず気になっていたが
久しぶりに出会えてちょっと嬉しい

 

外観はえんどう豆に似ていますが大きさは
比較にならない程のジャンボサイズ
ただ今およそ40センチ位はあります

 

余りのデカさに観賞用と思われがちですがれっきとした食用
とは言っても多くは薬やお茶等に加工されます

身近なとこでは福神漬けに入っている得体の知れないヤツ（笑）としてお馴染

 

もう暫らく目を楽しませてくれそうなジャンボ君
名前は「なた豆」と言います（多分あってると思う）

熱い日

今日はやっぱり暑かったでザンショ？（くどい！）

アタシは激アツの1日でした
何がって、これ ↓ パンクです

 

磐田バイパス（自動車専用道路）を通行中
車体の下で大きな音がした
石かなんかが当たったんだろうと
そのまま走行
暫らく走ってサイドミラーを見ると
右側後輪が膨らんでいる
ヤベっ！パンクじゃん

しかし後輪は幸運にもダブルタイヤ
1本でも十分耐えられるはずなので気にせず掛川に向かう
が
何かおかしい
バイパスを降りたところで見てみると
ナント2本共パンク、しかも8センチ程刃物で
切った様にザックリ裂けていた

 

これでは修理は利かない
やむなくタイヤ2本を新品に交換
と言うなんともアツ～イ日になりました

残暑

残暑もまだ消えそうも無いので
今日も避暑の予定を考えるが
朝、窓を開けたら・・・

 
お、もう秋の空やんけ！（もっと品の有る言葉を使いましょう）
と言う事で本日は自宅待機（笑）

 

しか～し（久しぶりに登場）
昼間は「どこが残暑やねんッ！」つーぐらいの
クソ暑さ

とうとうエアコンのスイッチを押してしまった軟弱オジサンでした

 

お昼寝から目覚めた時

真っ赤に燃えた朝の空を眺め

 

空がこんなに燃えてるだもんなぁ

と

暑さを納得

って夕焼けですやん

 

明日も暑い日ザンショ？ね

二俣祭り

蒸し暑い休日は仕事を作って車のエアコンで
快適に時間を潰す
筈が・・
9時には仕事が片付いてしまった
そこで本日は
オッサン北へ向かうの巻～♪

でぇ・・
着いたのはここ↓

お祭りで賑わう二俣の街

と言いたいとこですがどっちかつーと賑わっていません^^;
露店もまだ準備中だしちょっと早かったかなぁ
と路地の奥を見ると

なーんだ
皆さんここに集まっていたんですね
二俣祭りとはここ諏訪神社の御祭礼だったんです

夏の名残と言うより真夏の暑さの中
皆さんの熱気を乗せた屋台が街へと繰り出す

が・・
狭い路地をこれがお祭りの屋台か？
と思わせるような物凄いスピード

で・・
先頭の屋台を見送り

次は天狗様のお出掛けだな、とカメラを構えると

後ろで誰かが叫んだ「も～どせ！」

ん・・
後ろを振り返るとナント今出て行ったばかりの屋台が
戻って来ました

何か忘れ物でもしたのか?と道を空けると
又前進、これを数回繰り返しやっと居なくなった（笑）

その後天狗様を見送り

  
14台の屋台が街へ消える頃
二俣の街にやっとお祭りの賑わいが出始めるのでした

気になる物

最近車で走っていると気になるポスターを良く見掛ける

通行案内板の隣にあるポスター2枚

立ち止まってじっくり見た訳では無いが
浜松市内の風景や文化行事の写真をバックに
『故郷を想う。』の大きな文字が目を引く

 

一体何のポスターなのか
気になって仕方ない

 

選挙時期なので政治的な背景を持った物なのかとも
思うがそれにしては目的がいまいちはっきり見えない
ポスターの右下に組織名らしい文字は読み取れるが
その存在をアピールするだけの物なのか？

だとしたらこの先第2弾第3弾と発展して行くのだろうか？

 

大量に掲示されている割には伝わってくる物が無い不思議なポスター

 

暫らく目が離せない