たっぷり寝ました(4時間半)ので
頭を絞ってつづきを抽出中(ギュッ)
軽快なリズムは新曲、中森明菜のTATTOO
続いておじさん涙のスタンダードナンバー
酒とバラの日々からスーダラ節へ突入!
(アタクシの大好きな展開です)
酒とバラの日々からスーダラ節へ突入!
(アタクシの大好きな展開です)
情熱の花に続き
最後は当然VBメドレーⅠ
(恋のフーガの季節はもうどうにも止まらない)
で締めくくる。
(恋のフーガの季節はもうどうにも止まらない)
で締めくくる。
taeさんのショートカットは
新鮮な驚きでしたが
その他にも
新しい発見が随所に見られます
そんな写真を見ながらライブを終わりましょう
新鮮な驚きでしたが
その他にも
新しい発見が随所に見られます
そんな写真を見ながらライブを終わりましょう
先ず八海山クンのメガネですが
moppiさんにも新しいメガネ
こちらもおニューなんでしょうか?
真っ白い5弦のベースはhideさん
真っ白い5弦のベースはhideさん
賞味期限が気になるバンマスのお豆さん
MAYU先生の服の色もさりげなく変わってる
横浜から参加のビュンビュン○氏とShinさん
立ち姿が誰かに似てると思ったら
「ヒロシです!・・」
『ガラスの部屋』が聞こえてきそうです(笑)
「ヒロシです!・・」
『ガラスの部屋』が聞こえてきそうです(笑)
さて何とか思い出してみたジャズウィーク最終日
VBさんの演奏が終わった後司会者の一言
「今日はジャズウィークだっけ?」
「今日はジャズウィークだっけ?」
勿論VBさんの素晴らしいパフォーマンスに対して称賛の
言葉であるのですが
全く逆の意味で同じ言葉を使う人間がいる事も事実
言葉であるのですが
全く逆の意味で同じ言葉を使う人間がいる事も事実
私はそんな人に対し「ジャズとは・・?」と問うてみたい
答えに窮する筈だ
いや
したり顔でジャズの定義などを語り出すかもしれない
答えに窮する筈だ
いや
したり顔でジャズの定義などを語り出すかもしれない
自由な発想の自由な演奏を自由に感じる
これが私がジャズに対して持っている勝手な解釈
(本格的にジャズをやっている人間には叱られそうだが)
これが私がジャズに対して持っている勝手な解釈
(本格的にジャズをやっている人間には叱られそうだが)
音楽など全く分からない私だが
定義が無いのがジャズの定義と考え
毎回演奏を楽しませて頂いている
定義が無いのがジャズの定義と考え
毎回演奏を楽しませて頂いている
そんな人間から見ればVBさんは
れっきとしたジャズバンド
れっきとしたジャズバンド
観客を笑顔に変え客席を総立ちにさせるバンドこそ
イベントに相応しいのだと
改めて感じたVBさんのライブ
イベントに相応しいのだと
改めて感じたVBさんのライブ
他人がどう評価しようと
ステージに立つ人間にとって
客席の反応が全て
ステージに立つ人間にとって
客席の反応が全て
そんな想いをした司会者の言葉でした